熟女初体験記だよ。
妖艶な熟女と出会ってセックスしちゃった。
まさか熟女とエッチできるなんて思いもよらなかった。
出会ってよかった。熟女の魅力を教えてもらった。
俺、３０代前半のサラリーマン。
倉敷市に長期の出張に来てるんだけど、寂しさから出会い系サイトに登録しちゃった。
東京にいるとき一度登録して２、３回女性に会ったけど、仕事が忙しくなって利用するの
をやめた。久しぶりの出会い系で、どんな女性に会えるだろうかと楽しみだった。
めずらしく女性のほうから連絡がきたんだけど、プロフィールを見ると五十路の女性だ
った。名前は香苗さん。びっくりしたよ。高齢女性も出会い系にいるんだなって思った。
若い女性がメインだって思ってたからね。
思わず「やめとこう」と別の女性を探した。でも香苗さんのことが気になって仕方ない。
いろいろ女性を探すも、結局は香苗さんに戻ってきて、会うか会うまいか悩み始める始末。
俺、熟女の趣味ないけど、香苗さんはちがった。写メは年齢の割に色気があって、そそ
られるんだ。若い女性にはない魅力で充満してた。女性は年を経るごとに色気を増して行
くものだって思ったよ。気がついたら香苗さんにメールしてた。
倉敷市内で会った。
写メはお色気たっぷりの派手な服だったけど、実際に会ったときはシックなワンピースだ
った。見方によっては普通のおばさん。でも写メが強烈だっただけに、服の下が気になっ
てくる。普通に会話してるときも、目線は体のラインとか、乳のあたりのふくらみを這う。
「ご飯でも食べに行こうか」
と香苗さん。
並んで歩いているときも香苗さんは自信たっぷりだった。態度が落ち着いているし、品
もある。中高年になると体型が気になって、若い男性に会うときなんか不安になっても不
思議じゃないと思うけど、そんな気後れは微塵も感じられなくて、腕なんか組んでくれた
よ。柔らかい腕の感触が気持ちよくて、ついつい下半身がコチコチに。高齢女性なんても
ういいたくない。香苗さんは十分若い。
２回目のデートだったかな。お茶飲みながら会話してたんだけど、だんだんと話すこと
がなくなって沈黙がきたんだ。そのとき香苗さんがさりげなくこういった。
「しようか」
「え？」
「しようよ。ねえ、しよう」
甘えた上目遣いの目線。柔らかい手のひらが俺の手の甲を撫でる。
またアソコがコチコチに。
「したいんでしょう？・・・わかるわ」
「わかります？」
俺のスケベ目線に気づいていたんだね。
ラブホテル。
とても五十路の女性とは思えない。
肌の柔らかさ。乳のふくらみ。腰のくびれ。
その辺の若い女よりもよっぽど魅力がある。
それに熟女だけにセックスを知り尽くしてる。どうすれば男が感じるのか、どうすれば自
分が感じるのかちゃんと知ってる。部屋に入ってからほとんど即セックスの状態だったけ
ど、もう快楽の極致だった。
「ああぁぁンッ！」
最後は騎上位で上りつめる。ふくよかな尻肉がばんばん揺れる。
もうだめ。香苗さん、もうだめ。そんなに動いたらだめ・・・。
「か。香苗・・・」
「ウウウゥッ・・・あァァッ」
射精。
香苗さんからは中出しの許可をもらっていたから、子宮の中に大量に放出したよ。
香苗さんとは週に１回くらいセックスしてる。
聞いた話では独身を通しているらしい。子供がいないばかりか、主婦的な生活感がないと
ころが香苗さんの魅力を作り出したのかもしれない。
俺、熟女にはまっちゃった。全国の熟女ファンのみなさん、出会い系にくればエッチ好
きの熟女にきっと会えるよ。熟女ファンでなくても、熟女と遊んだらきっと熟女が好きに
なれるよ。
五十代の独身女性なんてやることはひとつしかない。
きっと出会い系で若い男を漁ってるに決まってる。
出会い系にきて、妖艶な熟女とエッチしよう！
