バツイチのシングルマザーと後腐れのない関係

バツイチのシングルマザーと後腐れのない関係

君は出会い系でシングルマザーと出会ったことある?

俺はつい2週間前にシングルマザー(バツイチの子持ち)と割り切りしちゃった。
36歳の熟女だけど見た目はチャーミングで、なかなかの物件だった。

俺は26歳だけど熟女マニアで、出会い系サイトでも地元の小牧市を中心に熟女系を漁ってたんだ。普通に会ってエッチすることもあるし、お金出して割り切りすることもあった。どっちかというと割り切りが多かったかな。わかりやすいし、やることはっきりしてるし、後腐れないしね。

彼女の名前は未玖さん。
プロフィールでも、明らかに割り切りの募集だってわかったよ。

「主人としばらく無くて、誰か構って欲しい。36歳、子持ちのバツイチです」

お子さんを育てながら仕事するなんて大変だよね。世の中まだまだ不景気で給料も安いだろうし。さっそくメールを打ったよ。

「僕でよければ相手してください」

 するとこんな返事が。

「子持ちだから、自宅で会いたいんだけど」

「自宅?」

「子連れでデートなんてできないわ。ホテルだって無理」

「わかりました」

人妻相手に、いきなり女性の自宅に上がり込むなんて結構勇気がいるもんだけど、これもいい経験だからと、OKした。

平日の昼間だった。未玖さんの仕事がない日を選んで、会社を休んだ。

「おじゃまします」

「どうぞ。散らかってますけど」

たしかに散らかってる。けっこう几帳面に見えたりするけど、意外とだらしない。
忙しい生活だからしかたないのか。

ところで胸元の谷間もだらしなかったよ。ノーブラだってのがすぐわかるし、前屈みになったりしたら、乳首まで見えちゃいそう。本当にドキドキしたよ。下半身も勃起気味。その興奮を抑えるように、こう聞いた。

「お子さんはどこですか?」

「むこうの部屋で寝てます」

「そうですか。途中で起きたりしませんか」

「大丈夫です」

けっこう緊張してそう。胸元はユルイのに、表情は固い。すると未玖さんがこんなこといった。

「あのう、お酒飲みませんか」

「酒? 昼間から?」

「はい。リラックスしたいし」

「構いませんよ。車で来てませんから」

未玖さん毎晩ひとりで晩酌するらしい。
休みの日は昼間から飲むこともあるとか。
寂しいのかな。
 
酒が回ったら、お互い打ち解けて、和やかになった。
そして、少しずつ体と体が近づいてくる。

キスした。
軽く終わらせるつもりだったけど、つい興奮して舌を入れたりして、けっこう濃厚なキスになっちゃった。それから先は、もう男と女。服を脱いでベッドイン。

「未玖さん、どのくらいセックスしてないの」

「一年半くらい」

「それは辛かったでしょう」

「やだぁ。そんな風にいわないで」

やっぱり未玖さんの乳は大きかった。バスト85センチはあったかな。揉みがいがあったよ。久しぶりだったせいか、正常位でペニスをニュッと挿入した瞬間の歓声がたまらない。あの声は今でも忘れない。

「ああぁぁンッ!・・・スゴいわ」

 ズコズコピストンして、コンドーム射精。

その日はけっきょく3回セックスしたかな。
3回目のあと、未玖さんから離れようとしたら腕をつかんで離してくれなかった。
4回目の要求かと思ったらそうじゃない。

「寂しい。もっとそばにいてほしいの」

 シングルマザーの事情を知らない人は、旦那に縛られない自由な生活を満喫してるんじゃないかって思うかもしれないけど、そんなことないよ。つらいし、寂しそうなんだ。

だからじゃないけど、君にもシングルマザーと出会うチャンスがあるってことだ。シングルマザーはお金に困ってるし、欲求不満たまってるし、寂しいときてる。この手の女性たちは出会い系、とくに割り切りに流れやすい。

割り切り申し込めば、ほぼ成約率100%だと思う。
君も寂しい熟女を抱いてみないか。

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