昔からなぜか僕は脚フェチです。生脚とかパンストとかとにかく脚が好きで執着しています。中でも黒タイツとか黒パンストを履いた女の子はフェチ心をかなりくすぐられます。街中でも自然と目が脚に向いてしまうことが多いです。ただ、女性にとってみればパンストやタイツを履くのは当たり前の行為なので、そのフェチを理解してもらえないことも多いです。彼女ができて付き合っているときなども、本当は積極的にそういう脚を見せてほしいんですが、なかなか理解してもらえません。さらに、はっきりと脚フェチであることを伝えると妙に意識してしまうようで、目の前では履いてくれなくなることもあるんです。
そのため、最近は自分の欲望を満たすために彼女ではない相手と会って、欲望を満たしてもらっています。出会い系は前々から使っているんですが、欲望を満たすためにはやはり出会い系サイトしかありません。かなり頻繁にアクセスして、セフレを希望している女性をメインに会っています。今現在はサイトで出会ったひとりの女性と頻繁に会って、楽しませてもらっています。僕も彼女も川崎市に住んでいるので会いやすいのが最も大きな理由ですが、彼女は自分の脚をかなり念入りにケアしている女性で、かなり自信があるようです。そのため、それを神を崇めるかのように見たり、ありがたがりながら触っている僕のことを気に入ってくれているようです。
僕は42歳で相手は28歳という、かなり歳の離れたふたりなんですが、僕は会社ではそこそこの地位があります。服装も持ち物もそれにふさわしいものばかりです。そんな僕がホテルで彼女と会っているときには、ソファやベッドに腰掛けた彼女の前に正座をして、脚をありがたく触っているのです。そんなギャップのある状況にも彼女は喜びを感じてくれているようです。おそらく彼女の性癖としては、ややエスの部分が強いんだと思います。そこまで激しいものではないのですが、ある程度はエスの気質があるんだと思います。これからも身体の関係を継続していくわけですが、その中ではそういう片鱗が徐々に見えてくるんじゃないかと思っています。
今のところは、僕のフェチを満たしてもらうためのプレイに終始していますが、彼女の黒パンスト姿などを見ている僕をわざと冷たい目で見てきたりすることもあるので、それは間違いないと思っています。でも、たとえどのような性癖を持っている女性であっても、僕のことを理解してくれているのは間違いないですから、これからもありがたく一緒にいたいと思っています。彼女は自分の脚に自信があると言うだけあって本当に肌は綺麗です。また、太さとかバランスもとても素晴らしいですし、触り心地とかムチムチ感とかも素晴らしいものがあります。そんな脚をこれからも自由にできるというのは幸せなことです。それに、彼女は自分の脚に関するアイテムをいろいろと持っているのです。パンストとかタイツは当たり前ですが、それ以外にもガーターベルトとかも持っています。
また、様々なカラーのニーハイも持っていますし、ブーツなどもたくさん持っています。会うたびに、少しずつ変化を加えてくれて、僕のフェチ心を満たそうとしてくれるので、そういう積極的な部分も最高だったりします。いつまで僕の欲望に付き合ってくれるかわかりませんが、彼女は僕のことをペットのように扱いたいと思っているようなので、今後はそれを受け入れて、今度は彼女の欲望を僕が満たしていく側にまわりながら、僕自身の欲望もついでに満たしてもらおうかと思っています。やはり、こういうことは持ちつ持たれつなので、僕ばかりが楽しませてもらっていては申し訳ないので、そこはお互い様でいたいと思います。
自分の本当の彼女との関係は今も継続中ですが、正直、彼女と会っていてもほとんど楽しさを感じないようになってしまいました。もちろん、そもそも付き合った理由は身体だけではないのですが、やはり楽しさがないのです。おそらくセフレの彼女と会っている時間があまりにも楽しいから、そこと比較してしまって、つまらないと感じているんだと思います。だからこそ、本命の彼女との関係がどうなっていくのかは正直よくわかりません。もしかしたら終わりという可能性もありますが、どのような結末になったとしても、セフレの彼女だけは手放せません。それぐらいに、今は彼女の魅力にハマってしまっているのです。
